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歴史的建築レストランで堪能する夏の美食旅プラン

歴史的建築レストランで堪能する夏の美食旅プラン

2025年6月27日(金)から9月30日(火)までの期間、リソルの森の歴史的建築レストラン『翠州亭』にて、房総の最高峰の恵みを贅沢に味わえる夏のコース料理を3種ご用意いたしました。

 

『翠州亭』は、昭和20年から53年まで「スイス大使館」として使用された歴史的建築レストランです。日本建築の粋と高い評価を受け、大使館の新館建築にあたり東京麻布からリソルの森へそのまま移設されました。

 

枯山水庭園を臨む、大使館当時の重厚なインテリアを生かした店内で、ゆったりとした優雅なひとときをお過ごしいただけます。

 

   房総和会席コース

和の伝統とモダンな感性を融合させた"和モダン"をテーマに、伝統的な日本料理の技法を守りながら、食材の宝庫・房総の海と大地の恵みを活かし、料理人独自の演出を織り交ぜたコース料理です。

   

■先付

冬瓜 焼き茄子 雲丹殻盛り 出汁ジュレ

■前菜

栄螺クリームチーズ焼き はかりめ煮凝り 白海老翁和え 金糸瓜と順才のお浸し 甘酢トマト

■箸洗い

大原産糸青のり 清まし仕立て

■お造り

南鮪 旬魚二添 妻物一式 氷煙盛り

■焼き物

房州伊勢海老と大原鮑の蓼味噌焼き 夏野菜のグリル

■酢げ物

活き鱧落とし 緑酢がけ

■食事

地蛸と枝豆の釜飯

■留め椀

赤出汁仕立て なめこ 三つ葉

■香の物

香の物盛り合わせ

■水菓子

季節の水菓子

 

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   房総フレンチコース

繊細で洗練された技法で織りなす「大原産鮑のカークパトリックと真鯛のユニラテラル」や、シェフ独自の味わいを追求したフランスの郷土料理「国産牛頬肉のカッスーレ」など、食材の宝庫・房総の海と大地の恵みを活かし、心が華やぐアートな盛り付けで食べ手を魅了するフルコースです。

  

■Amuse bouche

一口お楽しみ前菜 房総の大地と海の恵み

■Hors-doeuvre

季節野菜の"花売り娘"風 グレープシードとキャロットドレッシング

■Soupe

オニオンスープ リヨン風

■Poisson

大原産鮑のカークパトリックと真鯛のユニラテラル 房総青海苔のソース

■Viande

国産牛頬肉のカッスーレ 地元野菜を使ったブイヨンドレギュームを添えて

■Dessert

パティシエ特製デセール

■Pain

国産小麦の米粉入り酵母パン

■Cafe ou the

コーヒー または 紅茶

 

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   カジュアルコース(国産牛の焼きしゃぶ)

■前菜

冬瓜の冷やし鉢 海老そぼろ餡

■お造り

房総大原鮑 おらが叩き 他旬魚 妻物一式

■焜炉

国産牛ロースの焼きしゃぶ 季節野菜

薬味 とろろ出汁割り ポン酢 山葵 九十九里塩 ジャポネソース 卵黄

■食事

白飯「千葉県産ミルキークイーン」

■椀物

赤出汁仕立て なめこ 三つ葉

■香の物

香の物盛り合わせ

■水菓子

季節の水菓子

 

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「翠州亭ディナーの宿泊プラン」の詳細

■期間 

2025年6月27日(金)から9月30日(火)まで上記メニュー

■料金 19,100円(税込)~/人

■内容 

宿泊(グランピング/ホテル/ログコテージ)、夕食(房総和会席コース/房総フレンチコース/カジュアルコース)、朝食(モーニングBOX)、天然温泉『紅葉乃湯』入浴(グランピング、ホテル宿泊者限定)、インクルーシブエクスペリエンス(詳しくはこちら

■備考

仕入れの都合により、メニューの一部が変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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