チームビルディング

歩きながら自然体で話す、関係性を深めるコミュニケーションプログラム
動きと対話がゆるやかにつながり、本音が引き出される時間。
リソルの森の自然の中をゆっくり歩きながら、
ペアや小グループで対話を行うウォーキングダイアログは、
心と身体がほぐれ、自然体で話しやすくなるのが大きな魅力です。
面と向かって座って話すよりも緊張が少なく、
歩くリズムに合わせて、言葉がスムーズに出てくると言われています。
お互いの価値観や考えをじっくり共有したり、
テーマに沿った意見交換をすることで、
普段は見えづらい「相手の本音」や「仕事への姿勢」を知るきっかけにもなります。
屋外の開放感と適度な身体の動きが組み合わさることで、
対話の質が自然と高まり、安心感のある関係づくりにつながります。
研修の導入で緊張をほぐすアイスブレイクとしても、
リフレクションや1日のまとめとしても取り入れやすいプログラムです。
自然の中で歩くというシンプルな行動が、
深いコミュニケーションを生む“静かで効果的な対話の時間”になります。
エリアのご移動中にも簡易的に実施可能です!